Nmode X-PM7 2014年12月8日発売商品

http://www.a-sq.net/item/xpm7.html

xpm7

・サンプリング:11.2Mhz ・出力:25W(4Ω)×2 ・入力:RCA×3、XLR×2
・サイズ:420(W)×350(D)×80(D)mm ・重量:約 10Kg
・JAN コード:4571399471123

1bit(DSD)アンプは、SACD と同じ原理を用いた DSD 信号を増幅したアンプです。
現在でもほとんどのデジタルアンプが PWM 方式の中、唯一無二 DSD の(PDM)アンプといえます。
しかし 1bit(DSD)アンプは、そのサンプリングの高さ(X-PW1 でも 5.6Mhz)から出力を得るために想像以上のノイズ処理と
電源が必要になります。通常のデジタルアンプは、数 10W 得るのにもそのスイッチング周波数がそれほど高くは無いため、
ノイズ処理を含め比較的小さな電源でも高出力が得られます。
1bit(DSD)アンプは、サンプリング周波数と出力に比例して瞬間的な電流を要求します。
これはほぼ出力に対して瞬間で、ほぼ 100%近くの電流供給を要求します。
ロスになる部分はほんの一部です。2%から 5%程度が熱として放出されます。
ロスの無い瞬間的な電流を供給するだけの電源が必要なので、25W とは言えピークパワーに対応するため大型の電源
が必要となりました。デジタルアンプの A クラスアンプと言えるでしょう。
今回の X-PM7 では、現在当社が作れる出力でアナログのトランス電源に拘って設計をしています。
出力こそ 25W(4Ω)と大きくはありませんが、従来のモデル X-PM10、X-PM2F の約 4~5 倍の電源容量を有しています。
センターにコントロールプリ部を配置し、左右独立モノコンストラクション、左右大型電源(2 トランス)とモノラル構成、
デジタルアンプの中では唯一と言って良いフルバランス構成にもなっています。
尚、SP端子はプラス×1、マイナス×2 となっています。
これは駆動力重視で大型スピーカーまで鳴らせる H モードと
ニアフィールドでの小音量、S/N 重視の L モードの 2 つの出力が選べます。
但し L モードでも充分な駆動力は得られます。
たった 25W されど 25W、この範囲の中では、ただ出力のあるだけの 100W、200W のアンプにも
駆動力で劣ることはありません。

※規格及び外観は予告なく変更することが有ります。