FOSTEX G1302MG 2011年12月上旬発売商品

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FOSTEX   G1302MG

国内各社のスピーカーがお寒い限りの状況になった2000年代初頭、突如NHKモニターに参入したと思ったらアレヨアレヨの間に国内トップの地位を名実共に手に入れたFOSTEX
スピーカー開発を放棄したかの様な姿勢を見せる、かつての有名なオーディオメーカーの優秀な人材や営業マンを迎え入れたりしながら、いまや国内トップのスピーカーメーカの位置に躍り出ました。
勿論ユニットメーカーとしての同社は、古くから自作派を中心に、その存在は一流の物として確固たる地位を持っていましたが、国産メーカー全盛時には完成形のスピーカーは、事実上殆ど市場に送り出していなかった同社の存在が、オーディオファンにとってごく当たり前になったのは本当にここ数年の事ですね。
海外高級メーカーにも採用されるような自社開発の優秀なユニットを武器に、洗練された箱作のノウハウを外部からも取り入れつつ、製品毎に洗練され手馴れてきた同社のスピーカーは、いよいよオーディオの要点を押さえて来た様に見受けられます。
また、完成形スピーカー市場参入当初から、明るいボディーカラーを製品に用意してきた事も大変好感を持てますね。
事実上国内スピーカーメーカーとして、数多の海外ブランドに対して孤軍奮闘の観さえありますが、出来れば良い意味での国内でのライバルが出てくればと思います。
キチンと製品を開発改良しつづけ市場に活況をもたらす同社の姿勢は、青い目の社長を据えた大メーカーが思い出したように時たまスピーカーを出す姿勢や、80年代に隆盛を極めてそのくせ流行が過ぎればあっさりとスピーカから手を引いた、物造りの本質を忘れた金ころがしに長けた経営者や銀行屋が牛耳る家電系各メーカーに見習えといっても土台無理な話なのかも知れませんがね。
現場レベルではせっかくいいもの作り掛けていた村○製作所も、本当に無責任なくらい簡単にスピーカー事業から撤収してしまいましたよね。
その企業規模から考えると、市場もユーザーも不在な全くばかげた話です。
せめてFOSTEXには頑張って貰いたいですよね。

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【仕様】
● G1302MG
型式 :3Wayバスレフ型(クロス:1.6kHz/160Hz)
出力音圧レベル :85dB/W(1m) 2.83V入力時 86.5dB(1m)
再生周波数帯 :45Hz~ 55kHz(-10dB)
使用ユニット :20mm純マグネシウムツィーター(高音用)
13cmHR純マグネシウムウーハー(中・低音域)
13cmHRボトムウーハー(低音域)
インピーダンス :6Ω
最大許容入力 :100W
外形寸法 :275(W)× 1050(H)× 305(D)mm (グリル、台座、黄銅フット含む)
質量 :30.3kg
仕上げ :サテンシカモア天然突き板・ブナ柾目天然突き板 ピアノ光沢塗装仕上げ

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