LUXMAN L-505UX 2011年11月発売商品

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l505ux

LUXMAN  L-505uX

改良を重ねて十数年経て、当初は八方ライバルに囲まれてのこのクラスへの再参入(当時ラックス暗黒期で、市場になにも無かったのです)再登場的位置付けでしたが、いつの間にか押しも押されぬこのクラスの代表機種に収まりましたね。
見た目は誰もが良く知る二十世紀後期型ラックスの、安心して付き合える安定のラックス顔ですが、細部の作り込みと微細に渡ったオーディオ的魅力の追求の結果、このシリーズが登場した頃のどこかのほほんとした適当さは消え、すっかり中身は洗練されてテイストも音質もHi-Fi機然としています。
といって勿論この会社の美点であるリッチな部分はキチンと感じさせるあたりが、オーディオ銘機賞銀賞受賞にも現れているのでしょう。
個人的にはちゃんとしたフォノイコライザーを内装している点と、シャープな印象を与える現行ラックスのデザインに加え、昔を知る層にも安心して付き合えるボディーカラーを用意した辺りに特に好感を抱いています。

電子制御アッテネーターLECUAと高音質増幅回路ODNFの
高S/Nバージョン2.3を採用した、505シリーズ待望のフルモデルチェンジ
プリメインアンプ L-505uX

【 概 要 】
ラックスマンはこの度、トランジスター式プリメインアンプの最新世代・Xシリーズ第3弾として、電子制御アッテネーターLECUAを搭載した100W出力(8Ω)のL-505uXをリリースいたします。
L-505uXは、1996年に登場したL-505s以来15年の間に3度のモデルチェンジを経て長らくラックスマンのエントリー製品として多くのユーザーの方々に支持をいただいてまいりました505シリーズの、最新にして初のフルモデルチェンジ製品です。
従来シリーズの針式メーターを中心に配した安定感のあるシンメトリカルなフロントフェイスはそのままに、クラス初採用となる電子制御アッテネーターLECUAや、ラックスマン独自の高音質帰還回路ODNFの高S/Nバージョン2.3の搭載、先にX世代化を果たしたL-590AX/L-550AX同様の一体型アンプとしての理想的な回路構成や筐体構造、配線レイアウトなどを踏襲。
クラスを超えた演奏再現力とハイパワーアンプらしい抜けの良さやジャンルを選ばないオーディオ性能など、数々のグレードアップ要素を採用し、1台で多機能をまかなうプリメインアンプとしての使命と高度な音楽性を両立したL-505uXが、音楽とオーディオをより深く楽しむコンポーネントとして、最新のクオリティと機能をまとって新登場いたします。
※LECUAは、Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuatorの略称です。
※ODNFは、Only Distortion Negative Feedbackの略称です。

主な特徴
■電気回路 ・ 音量調節における音質劣化を最小限に抑えた、ソリッドステート(IC)構成の電子制御アッテネーターLECUAを搭載。
・ 独自の高音質帰還回路ODNFの初段と2段目をパラレル化した、高S/Nバージョン2.3を採用。
・ あらゆるスピーカーシステムを力強くドライブする、パラレル・プッシュプル構成のハイパワー100W+100W(8Ω)定格出力。
・ 高レギュレーションの電源トランスと大容量コンデンサー(10,000μF×4本)を組み合わせた、ハイイナーシャ(高慣性)電源。
・ 高いドライバビリティをサポートする低抵抗値の大型スピーカーリレーをパラレル構成で搭載。
・ 入力された音声信号をスピーカー出力まで最適最短のルートで構成する、新設計ビーライン・コンストラクション。
・ フラグシップ・プリアンプC-1000fにも採用された、セパレーションとクロストーク性能を高める高音質セレクター・スイッチIC。
・ 電源整流回路にはスイッチング・ノイズが少なく直流電圧への変換効率の高い、日本インター製ショットキーバリア・ダイオードを採用。
・ 内部配線は各芯スパイラルラップ・シールドと芯線の非メッキ処理で自然な信号伝送を実現した、独自のOFCワイヤーを採用。
・ デリケートな音楽信号の流れに配慮し、スムーズな電流伝送を実現するためのラウンドパターン採用の基板配線。
・ 専用のフォノアンプを買い足すことなく、ハイグレードなアナログレコード再生を楽しめるMM/MC対応のフォノアンプを内蔵。
・ パワーアンプを追加したバイアンプ構成やAVシステムとの共存も可能にする、プリ/パワー分離機能:セパレートスイッチ。
■メカニズム他 ・ シャーシ電流によるアース・インピーダンスの上昇をシャットアウトする、独立コンストラクションのループレスシャーシ構造。
・ 大型のプラグを装着した高音質ケーブルにも対応する、18mmピッチのRCA入出力端子(全RCA端子)。
・ 極太のケーブルも装着しやすく、Yラグやバナナ端子に対応したインライン(LR同一特性)レイアウトの新開発スピーカー端子(A,B2系統)。
・ ラックスマンの新スタンダード・サイズへの対応(セパレートアンプシリーズ、SACDプレーヤーシリーズと共通の横幅440mm、高さはL-590AX比-15mm)。
・ 深夜のリスニングに便利なヘッドフォン出力端子と、外付け電源ケーブルの装着を可能にするACインレット。
・ ブラスターホワイトカラーのフロントパネルとリスニングルームに映えるLED照明付きメーター。
・ 対応CDプレーヤーの操作も可能な上位機種と同一のアルミ製・高級リモコンと、ノンツイスト構造のラックスマン標準電源ケーブルJPA-10000を付属。
・ 他社製を含む、ゴールド系色製品とシステム・コーディネートしやすいシャンペンゴールドのボディカラーを用意(L-505uX(g))。

【 スペック 】
連続実効出力 100W+100W(8Ω)、150W+150W(4Ω)
入力、録音入出力、
セパレート入出力 ライン4系統、フォノ1系統(MM/MC切替)、バランス・ライン1系統、
録音入出力1系統、セパレート入出力1系統
スピーカー出力 A、B2系統 (AB同時出力可能)
増幅回路、出力構成 ODNF2.3、バイポーラ・パラレルプッシュプル
入力感度/入力インピーダンス PHONO(MM):2.5mV/47KΩ、PHONO(MC):0.3mV/100Ω、LINE:180mV/47KΩ
全高調波歪率 0.005%以下(1KHz/8Ω)、0.04%以下(20Hz~20KHz/8Ω)
S/N比、周波数特性 ライン: 105dB以上、20Hz~100KHz(+0、-3.0dB)
付属装置 [フロントパネル部] 電源スイッチ、入力セレクター、音量ボリューム、ヘッドフォンジャック、
カートリッジ(MM/MC)、REC ON/OFF、スピーカー・セレクター(A/B/A+B)、
トーンコントロール(BASS/TREBLE)、LRバランス、モニター
ラインストレート、セパレート / [リモコンでのみ操作可] ミュート、ラウドネス、メーター照明
[リアパネル部] 入出力端子、グラウンド端子、バランス位相切替、ACインレット、ACアウトレット
消費電力 270W(電気用品安全法)、85W(無信号時)、0.4W(スタンバイ時)
外形寸法、重量 440(W)×178(H)×454(前面ノブ20mm、背面端子27mm含む)(D)mm、22.0Kg
付属品 リモコン(RA-17)、電源ケーブル(JPA-10000:極性マーク付)
※本製品にはラインケーブル類は付属しておりません。別途お買い求めください。

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