LUXMAN JPT-10

http://www.a-sq.net/item/jpt10.html

jpt10

オーディオを趣味として愉しむ過程で、色々なチューニングなりアイテムが沢山あるのですが、
なんとなく気分的問題で、後回しになりがちなのがアンプの開いている入力端子の対策。
自分自身も散々色々とシステムに手を入れている割に、ここだけは呑気に構えていたのですが、
今回このラックスのショートピンを試して自らの不明を羞じた次第。
アンプの入力系統の接続されてない端子は、空中に解放された一種のアンテナのような状態で、
様々なノイズを伴って不要な信号が複数開いた端子から飛び込み、機器内の回路に進入して縦横に暴れ回り、
本来純粋たる音楽信号を大いに汚すのですね。
一通り入力端子(出力系には使ってはいけません)をこのショートピンで埋めて再生してみた音楽の鮮度と情報量の豊かさは、
オーディオシステムにおいての、私自身が感覚とし持っていた「手を入れる順序」の優先度合いを大きく塗り替えてしまいましたね。
アンプに関わるアクセサリーだけでも、AC、ライン、SP各種ケーブル、インシュレーターやアンダーボード、張り物系に置物系、その他色々ありますが、ともかくそれらを差し置いて、最初にコレを使ってみる価値は、大げさでなく、間違いなくありますよ。